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ラブレターストーリーズ

4,400円

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プレイ人数:2~4人 プレイ時間:60分 対象年齢:10歳以上 ゲームデザイン:ゲームデザイン:カナイセイジ イラスト:杉浦のぼる グラフィック:TANSAN 「ラブレター」サーガの集大成‼ キミはすべてのエンディングを見ることができるか!? どんなゲーム? 『ラブレターストーリーズ』は『ラブレター』を最大8回くり返し遊び、1回ごとに物語が分岐して進んでいく、その時だけの物語体験を楽しめるカードゲームです。 勝敗やプレイヤーの選択によって発生する分岐と、それによって現れる人物を示すカードによって山札の内容が徐々に変化し、プレイヤーたちの元には恋文をめぐる様々な人々との交流・関係をあらわすカードが展開されます。 見事姫の愛を得るものがいる一方で、他のものたちとの新しい絆を結び、思いもよらない未来を手にするものもいるかもしれません。 果たしてあなた扮する若者は、どのような道を歩み、どのような結末を迎えたのでしょうか。 ※このゲームは、いわゆるレガシータイプのゲームではなく、何度でもプレイいただけます。 ゲームの準備 1.ストーリーデッキ178枚をひと山にして脇に置いておきます。 2.各プレイヤーは色を1色選び、その色の手紙トークン(10個)を受け取ります。 3.ストーリーデッキから、指定のカードを取って並べ「物語置き場」を作ります。 ゲームの流れ ゲームの基本的な流れは『ラブレター』と同じです。ただし、ラウンドの勝者となったプレイヤーは、その手札と「物語置き場」の内容にしたがってラウンド終了時の効果を処理します。 これによって物語が進行し、新たな登場人物の参加や、ゲームに使用するカードの入れ替え、追加の効果などが発生していきます。 もしその中に、手紙トークンをキャラクターカードに置くという指定があったなら、それはその人物と絆を深めたということになります。 効果の処理を終えたら、ラウンドの勝者が次のスタートプレイヤーとなって、ラウンドを始めます。 ゲームの終了 8回のラウンドが終了すると、ゲームは終了します。各プレイヤーは「ストーリーブック」を開き、自分の手紙トークンが最も多く配置されている相手との結末を見届けてください。 オススメポイント 遊ぶたび紡がれる、城下町の群像劇 「だれが」「何を使って」「どんな手札で」勝ったかによって、出てくるキャラクターや物語は分岐していきます。プレイヤーが行う選択もたくさんあり、ラウンドが進むたびに驚きと楽しさが倍増していくことでしょう。 ラブレターの世界への没入 ゲームの途中で、プレイヤーは自らの素性を決める必要があります。その時の物語の進行具合によって、なりたい素性や手紙を送りたい相手は変わるでしょう。ラブレターの世界への没入をお楽しみください。 ストーリーブックは全88ページ! プレイヤーの素性と絆を築く相手によって、迎えるエンディングは異なります。「ラブレターストーリーズ」を味わい尽くすには、何度もプレイする必要があります。何度もプレイしているうちに、思いもよらない結末があなたを待ち受けているかもしれません。 「ラブレターストーリーズ」商品概要 価格:¥4,400(消費税10%込) 発売元:株式会社アークライト 箱サイズ:165×215×50mm © 2025 カナイ製作所 / Arclight, Inc. 内容物 ●カード:203 枚[カードサイズ:88×63mm] ・基本カード:16 枚 ・ストーリーデッキ:187 枚 ●手紙トークン(4色):4×10 個 ●時計トークン:8 個 ●成功トークン:10 個 ●失敗トークン:10 個 ●羽ペントークン:1 個 ●遊び方説明書:1 部 ●ストーリーブック:1 部 [カードサイズ:63mm×88mm] 《アークライト》

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